僕が「ぼくの世界」を幸せにする

自分の世界は自分じゃなきゃ創造出来ない。だからこそ自由に無限に幸せな事を創造する。そんなブログです。

22:「オイオイ開いちゃったよ」第5回ゲスト チアキさん 【02】「私は誰かの引き立て役が上手だ」と思い込んで、前に出ることから逃げていたんです

----前回からの続き

たみお:あーなるほど。じゃー残すは副部長しかなかったと(笑)

チアキさん:ていう風に思うんですけど、私今年の目標に”2番目にいるのを辞めよう”って言ってて。昔からどこか「私は誰かの引き立て役が上手だ」みたいに思っているところがあって、その当時もそう思ってたのかもしれないですね。

たみお:「引き立て役が上手だ」っていうのは、どんなところでそう感じるんですか?

チアキさん:自分がやるより、誰かがやることをサポートしてあげた方が良いトスを上げられるよ、みたいな。

たみお:じゃー結構、要所要所で誰かのサポートをする位置に回ろうとしてたと。でも今年はそれを辞めようと思っている。それは何でなんですか?

チアキさん:去年から会社で活動している有志の団体で代表をやらせてもらうようになって。そうすると誰かの次じゃいられなくなるですよ(笑)

たみお:代表ですからね(笑)

チアキさん:そー(笑)
ヤバイ!自分でやらなきゃっ!て思い始めて。でも「人に言ってたことを自分でやればいいじゃん」ってことに気がついて。

たみお:あー、人に言っていたことを自分でやればいい。

チアキさん:「こうしたら上手くいくよ」とかっていうのを、自分に言ってあげて自分でやればいいじゃんっていうのと、あと、結局それって逃げてたんだなと思って。
私はサポートが上手、私が前に出るより誰かが出た方が良いって決めることで、自分が前に出て嫌なことがあったら嫌だなっていうことから逃げてたんだなって思って。
なんか出てみたら意外と大丈夫なんだなって。

たみお:その「逃げてたんだな」って思うキッカケがあったんですか?

チアキさん:なんでしょう。有志活動のリーダーをしているとリーダーだけが集まる会があった時に、他のリーダーを見て、自分より行動がすごく早いとかあって、考えるよりもまず行動みたいな。
そういうのを見ていて、「あー凄いなー私はできない」って思ってたんですけど、いざ行動してみるとトントントンと行けるなーって気づいて。

私、人材育成の勉強をやっていたのでコミュニケーションの勉強をしていて、その中でコーチングも勉強しているんですけど、コーチングってすごく”自分と向き合うコミュニケーション”で、常に自分と対話をして、逃げないというか自分を勇気づけて前に進んでいくということで。
自分が思っていたことは逃げなんだなと思って、できるところから行動してみたら意外とスッキリしたので、今年は目標としてやっていこうと思いましたね。

やってみたことが形になって、「なんか凄いことやったった!」って感じで、自信になりましたね(笑)

たみお:なるほど、やってみた結果、意外と行けるぞみたいな。ちなみにそれはどんなことをやってみたんですか?

チアキさん:去年はいろいろと活動できたなと思っていて。去年仕事が新規事業だったので、チームの皆でシェアオフィスに入居したんですけど、私達が入っていたのはガラス張りのオフィスで、そこにいる人達みんな(他の会社の方も含めて)でコミュニケーションとって繋がりましょうみたいな所で。

たみお:へー面白そう。

チアキさん:そこに入るキッカケというか理由が、新規事業をやっていたんですけど、保険会社の人間として保険会社のビルに居ても保険以外の面白いぶっ飛んだことは考えられないから、だったらそういうぶっ飛んでいる事を考えている人たちの中に身を置いてみよう、とか、全然会えないような人たちとずっといる環境に身を置いたどうなるのかっていう、環境を変えてみて思考が変わるかっていうのをやってみようと思ったのがキッカケなんですけど。

その時私がいろんなオフィスを見てきてここが良かろうという所を見つけてきまして、「WeWork」って言うんですけど、そこに入居しました。

で、その後、中で積極的にコミュンケーションを取らないと待ってても来てくれないので、私から色んな人に話しかけたりとかいろんなイベントに行ったりとかSNS投稿したりとかってして、自分でとにかく前に進んでいこうってやった結果、WeWorkさんの方から、その取組を参考に取材したいのでメディアに出てくれませんか?って言われたりとか、イベントでパネリストをやってくれませんか?って結構取材のお話を頂けるようになって。これはきっと、すごく小さいことだったけど、私がやったことがそこそこ目立って、良い活動をしているなって思って貰えたからなんだろうなって思ったんですよね。

たみお:取材をさせてほしいって言われた時はどんな風に感じました?

チアキさん:その時はよくわかって無くてですね(笑)
WeWorkの使い勝手について大企業の話を聞きたいですみたいな、大企業代表として話を聞かせて貰えませんか?って言われたので、アンケートに答えるみたいな感じなのかなと思ったら、PR Tableさんっていう会社に活動として一コマ出るっていうことだったんですよ。しかも私個人がどういう風にやっているのかというのを聞かれて、それを記事化して掲載するってなって。

想像と違ってびっくりしたんですけど、それは凄い良い経験になったと思っていて。私がやったことっていうのを文書化して且つメディアに載せてもらったので、これまで私がやっていた行動って謎の行動というか(笑)勝手に一人でやってたんでしょ?みたいな感じに取られてたんですよ。だから世に出ることで認められたかなみたいな。

たみお:記事を読んでどう思いました?

チアキさん:あーこんな感じかーって(笑)
自分の活動を客観的に書かれるってないじゃないですか。

たみお:そうですね。なかなか言語化してもらうってないですよね。

チアキさん:しかもFacebookやブログで書くんじゃなくて、なんか凄いことやったった!って感じで。ありがたいなと思いました。

たみお:なるほど。自分でやったことが整理されて客観的に見て認められたんだっていう。それって結構自信になったんじゃないですか?

チアキさん:なりましたー!ほんとそれは。

WeWorkで仲間が出来て、みんなで「もう何言われても良いよね!」みたいになって(笑)

新規事業やってる人と会うと、辛いよねって言うんですけど(笑)

会社の中で何をしている人なのか理解されにくいんですよね。特に本業以外の新規事業を考えてたりとかすると、全然違うことやっているので。
会う人も、これまで営業部門にいた時は医療機関に行ったりとかお医者さんのところに行ったりとかそういう硬いお客さんだったのが、新規事業だと会うのがスタートアップの人とか、一般人の人に該当でインタビューさせてもらうとか、そういうことをするので、スーツじゃなくてTシャツにジーパンとか、パーカーにスニーカーでリュック背負ってみたいな。
これまですごくカッチリした服装で会社に行ってたのに、すごくカジュアルになって。自社のエレベーターで元上司にあった時は、「お前なんかふざけてんのか?」って言われたり(笑)

新規事業って成果もそんなにすぐに出ないんですよね、何かを売るとかじゃないから。
そうすると飲み会で会うたびに、チアキちゃん何してるの?って言われるのが結構つらかったので、記事を読んでもらって分かる人は分かるっていうのは良かったですね。

たみお:なんか一つ、人に伝えられる形ができたっていうか、そういう感じなんですかね。認められたっていうのは。
何やってんのって言われるのが辛かった。それは何が辛かったんですか?

チアキさん:私の中のアイデンティだと思うんですけど、会社に入って18年、それなりに仕事をやってきたので、いつもちゃんとしてると言うか、しっかりしてるねとか、流石だねみたいに言われてきた中で、何やってんの?って言われるのが、ちょっと傷ついてたのかなと思うんですよ。

たみお:自分的にも「私何やってるだろう?」っていう感覚になったってことですか?

チアキさん:そうですね。新規事業の部署に2年弱いて、最初の1年はやっている内容がいままでと違いすぎて、自分で行きたいと言って行った部署なのに思った以上にカルチャーショックが大きかったなと思って。普通ってなんだろう?みたいな。

たみお:おお、哲学的ですね。「普通ってなんだろう」

チアキさん:大企業の中で働くあるべき姿って何なんだろう。とか考えて1年目は悶々としてましたね。でも、2年目にシェアオフィスに入って職場から離れたら、ビックリするぐらい皆から何やってんの?って言われる事が気にならなくなって。

たみお:なんだろう、場所から離れたからなんですかね。

チアキさん:場所から離れて普段接しなくなったから、私の中で勝手に、その場所にいるから、人から見られることを凄い気にしてたんでしょうね。

たみお:あーなるほど。本当に知らない人に囲まれる状態になって。

チアキさん:そうですね。WeWorkの中でも沢山友達ができて、その人達もみんな社内の中で身の置き場がなくて、ここが癒やしの場所だみたいな話をしていて。そこで繋がって、「あ!居場所はここだ!」みたいにお互いに思って、もう何言われても良いよねみたいになって(笑)

たみお:じゃーそこで仲間もできたんですね。

チアキさん:あ!そうそう、仲間はすごくできました。
うちのオフィスが広かったので、そこで女子会をやったりとかして。同じフロアの女子はだいたい友達みたいな(笑)
普通に「今季ドラマ何見てます?」みたいな会話をしたりして(笑)
真面目な仕事の話は、みんな新規事業をやっているので秘密で言えないんですけど、いまこういう人探してますとか求人を出しているメディアの話とか、他のフロアにこんな会社の人が入ってますよーとか、情報交換してました。

次回へ続く

 

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【オイオイ開いちゃったよ】
この番組は、ゲストの方をお招きして「大好きなこと、得意なことで生きていく」をテーマに、対話をしていく番組です。 対話の中でゲストの方のルーツや価値観、考え方をお聞きしながら幸せに生きていくためのヒントなどをお届けしています。

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21:「オイオイ開いちゃったよ」第5回ゲスト チアキさん【01】NHKに出たくて副部長になりました(笑)

たみお:今回からチアキさんをゲストに迎えて初めて行きたいと思います。
ではまずは、今どんなことをやられているのか軽く自己紹介的にお話いただけますか?

チアキさん:いまやっていることは、保険会社に勤めていて、新卒からずっと同じ会社で働いていて今年で18年目になります。
入社していろんな仕事を経験させていただいたんですけども、去年は新規事業(社内ベンチャー)を立ち上げる部署にいて、昨年2月から既存の事業の中でデジタルを活用して、新規事業とか顧客接点強化をしたり、業務効率化をするというデジタルトランスフォーメーションと言われることをやっています。
領域としてはヘルスケアの領域をやらせていただいていて、会社に勤めている方だと1年に1回やるストレスチェックとか、ちょっとメタボの人だと特定保健指導といって呼ばれて運動しなさいとかっていうのがあるんですけど(笑)、そういうサービスを提供している会社と生命保険を販売している会社を担当しています。

たみお:なるほど。すごいですね、18年。

チアキさん:そー(笑)めっちゃ長いですよねー、気がついたら(笑)

たみお:最近といったら変ですけど、なかなかいらっしゃらないですよね、18年勤め上げるみたいな。

チアキさん:私、ほぼ会社を辞めたいなと思ったことと、仕事がつまらないなと思ったことが無くて。

たみお:えー(笑)

チアキさん:そういうと皆に「えー!」って言われるんですけどー。

たみお:はい。言っちゃいました(笑)

チアキさん:辞めたいと思ったことは1回だけあるんですけど、基本はずーっと会社楽しいし、ずーっと仕事も楽しいなって思って働いてきてる、たぶん大企業の中では結構珍しい人です(笑)

たみお:それはアレですか。部署を転々ととしていて、何年かスパンで新しいことをやれているからってことですか?

チアキさん:そうですね、それもあります。入社してから全然違う部門を3、4年くらいでコロコロと回って来ていて、最初入社したときはまた全然違う仕事をしていました。

たみお:なるほどー。そんなチアキさんはどんな学生だったんですか?

チアキさん:通っていた学校が国立大学の付属だったんですけど、国立大学の教育学部が今後の指導要領を検討するための実証実験をする場になっていて、私達の時代、小学校はゆとり教育の実証実験、中学校は帰国子女と一緒に生活したらどういう風になるか、っていう実証実験をしてたんです。

たみお:面白い(笑)

チアキさん:小学校でゆとりを学んできた子たちが中学で出会って、さらにそこに帰国子女が入ったら、まーみんなアレですよ、個性的っていうか集団行動できないというか(笑)
でもそこがすっごく楽しくて、今でもみんな仲良しなんですけど、いまでも全員個性的ですね(笑)
サラリーマンしている人がすごく少なくて、私と数人くらいと言う感じで。

たみお:みんな自分で働いている感じですか?

チアキさん:そうですね。みんなフリーランスで働いていて、個人事業でライターしてたりデザイナーしてたりとか。あれですね。ゆとり教育で右脳を育てよう!みたいになってたじゃないですか。なのでそういう右脳派が多いですね。

NHKに出たくて副部長になりました(笑)

たみお:なるほど。その中学生の時はどんなチアキさんだったんですか?

チアキさん:えー・・中学生の時は・・なんだろう。陸上部に入っていたけれども、早く走れなくて嫌になって1年でやめて(笑)
私が行ってた学校が合唱で有名で、NHKコンクールっていうのに出るっていうのがすごい名誉だったんですけど、私、歌がすごく苦手なんですけどNHKコンクールに出たいがために、それに出れる方法がコーラス部に入ることだったので、それだけの理由でコーラス部に2年入ってました(笑)

たみお:なんでNHKコンクールに出たかったんですか?(笑)

チアキさん:なんか折角この学校に入ったし名誉になるような記録を残したい、みたいなのがあったんですよ(笑)
あとは仲のいい子が出るから一緒に出たいみたいな。

たみお:あーなるほど。

チアキさん:で、ただ部員でいたら出れないから副部長になって(笑)

たみお:おーすげぇ(笑)

チアキさん:ポジションにより絶対出してねぇ圧をかけてました(笑)
オーディションとかしてちゃんと受かった人しか出れないんですけど。わたし多分ギリだったと思うんですけど副部長だからしょうがないみたいな(笑)

たみお:それで一応、願いはかなったわけですね(笑)

チアキさん:そうですね(笑)

たみお:すごいですね。副部長って狙ってなれるものなんだ。

チアキさん:なんですかねー。わたし末っ子なんですけど、自分で昔から要領いいなぁって思っていて(笑)

たみお:実際、副部長になるために何をしたんですか?

チアキさん:役決めのときにいち早く「やります!」みたいな(笑)

たみお:立候補したってことか。

チアキさん:うん。立候補しました。部長はピアノも上手だし皆からすごく慕われている私の友達がやって、仲が良かったのもあって。

たみお:そこで部長は狙わなかったんですね。

チアキさん:ちょっと忘れちゃいましたけど、部長は先生の指名だった気がするんですよ。

次回へ続く

bokutowa.hatenablog.com

 

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20:何かを言うことは何かを否定すること

どうも、たみおです。

少し前に同じチームの方に、下記の動画を教えてもらいました。 www.youtube.com ※教えてもらったのは番組の動画でしたが削除されてしまったようで、音声だけの動画しかありませんでした。。残念。。

良い!物凄く良い!刺さるわー!本当そうだと思う! 俺も明日から異なる!

と、物凄く内容に共感したので、流れのまま本も買いました。

天才の証明-中田-敦彦(Amazon)

読んでみて、

  • 才能はピンポイントで考えるべき
  • 勝てるところで努力する
  • 長所を伸ばす、短所は無視する
  • ビジョンがないのも才能の1つ
  • 欠点に見えるものが実は最大の武器  
     

などなど、今まさに自分の実体験の上で信じて考えて実践している事が、そのまま書かれている本でした。その中でも、特に下記の文章が物凄く刺さりました。

ーーーーーーーーー
「良くも悪くもないですね」などの意見は誰も傷つけないけれど、何も言っていないのに等しい。何かを言うことは何かを否定すること。
ーーーーーーーーー

本題(各章の見出し)とし扱われている内容ではなく、とある章で、その時にあっちゃんが思ったことをサラッと書いているだけなのですが、今の自分には物凄く刺さりました。

何故なら、まさにこのブログで、自分のためにやろうとしていることが、この言葉に詰まっていたからです。

実際このブログには、書いたけど下書きのままにしてある記事がいくつもあります。

僕は記事を1つ書くのに3~4時間くらいかかります。時には翌日に再度読み返してから修正したり、公開してから修正するという事もあります。

何故そうなるのか。

勿論、どういう言葉、文章構成、改行位置が読みやすく伝わりやすいかを考えてもいますが、それ以上に、自分の意見に矛盾がなく正当性があるかどうかを考えるからです。考えに考えた結果「あれ・・これは違うかも・・。そもそも何を伝えたかったんだっけ。」となり、下書きのままになっていきます。

でも、あっちゃんの文章を読んで、自分の意見を言うということは、それ自体が誰かの意見を否定するで、だから、考えて考えて、矛盾や正しさを考えても意味がないんじゃないか、と思いました。

実は自分でも「100人に好かれたとしても、100人に好かれる奴が嫌い、という人はいる。だから全員に好かれることは出来ないし、自分が思ったことをやれば良いんだよ。」という話を良くします。例えは違いますが言っている事は同じ。自分でもよく話しているのに、実践することは中々難しいものですね。人が誰かに言っている言葉は自分に言っている言葉なんだよ(だから気にする必要ないよ、というのが本来伝えたいこと)って本当だな、とつくづく思いました(苦笑)

今回取り上げた、あんちゃんの考え方は、人によっては「それは下を見すぎだ」「出来ない自分を正当化しているだけだ」「苦労して努力することから逃げているだけだ」(実際に僕はそう言われた事もありました)と思うかも知れません。勿論その考えも間違っているとは思いません。ただ僕は、あっちゃんの考え方に物凄く共感したし、それが「ぼくの世界」を幸せにしてくれると、実体験をもって信じているので、僕はあっちゃんの考えに共感しています!この考えのもとに行動しています!と声を大にして言います。そしてこれからも、

優れるな、異なれ。

をもっとうに考え行動していくことを宣言します!

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

(ちなみにこの記事は公開まで1時間30分でした。ちょっとは思ったことを実践できたかぁ(笑))

19:成長することから逃げてみて気がついたこと

どうも、たみおです。

今日は、前回の記事「18:ぼくが成長する仕組み - 僕が「ぼくの世界」を幸せにする」に至る前段階、僕が成長することから逃げてみて気がついたことのお話です。

僕は一時期、とにかく成長したい・仕事ができるようになりたい、と思っていました。その時期は毎日こんなことを考えて過ごしていました。 

成長のために頑張らなければいけない。
成長するためには行動しなければいけない。
成長して効率よく仕事をしなければいけない。
成長して成果を出さなければいけない。
成長するためにもっと勉強しなければいけない。
成長するためには遊んでいてないけない。

  

最初のうちは良かったんです。頑張ろー!と意を決しているので、モチベーションも高く保っていたので色々とチャレンジしていました。ただ、時間が経つに連れて、徐々に「出来ない自分」という思考が襲ってくるようになりました。

あーここを頑張れなかった・・。
あーまた行動に起こせなかった・・。
ここが効率よくできていないからダメだ・・。
成果が全然出ていない・・。
あーまた勉強せずに遊んでしまった・・。

という、出来てない出来てない出来てない、という思考が襲ってくるようになりました。そして更に「他人のせいにする」という思考も加わり始めます。

周りの人たちの考え方・やり方が悪いんだ。
自分は価値観が違うから出来なくてしょうが無いんだ。
出来ないことはやめよう(見て見ぬふり) 

とはいえ、やっぱり成長したいし、成長するためには努力や行動が必要だと思っているので、再度、意を決して頑張ります。そうやって、出来ない自分に襲われる+他人のせいにする → 成果が出ない → 成果が出ないから、また出来ない自分に襲われる+他人のせいにする(以下ループ)、たまに意を決することでループから抜けて頑張りだす、でもまたループに戻る、という状態が続きました。 

そして時間が立つにつれて、頑張っていられる時間より、出来ない自分+他人のせいにする時間が長くなっていき、どうにもこうにも自分ではループから抜け出せない状態になりました。     

その時、僕はコーチ(コーチング)に頼りました。もともと僕は人に頼るのが苦手で、周りの先輩方に相談するなど上手く頼ることが出来ませんでした。そこで、プロのメンタルコーチに頼ることにしました。頼りだしてすぐ、引き寄せの法則にも出会いました。

そして、まず最初にやったことが「5:あなたが良い気分でいること以上に大切なことは何もない - 僕が「ぼくの世界」を幸せにする」でした。

 

ただ良い気分でいることだけを選択する。つまり、成長なんてことは考えない・成長のための行動や成果を放棄する、つまり成長することから逃げだしたんです。 

逃げ出してから約8ヶ月立ちました。いま現在の自分はどうなっているかというと、成長する努力と行動を楽しんでいます。 やりたい事をやるための勉強もしていますし、行動もしていますが、ただただ楽しくて・やりたくてやっている、というだけで、成長する努力をしている感覚はありません。正直たまにコレでいいんだろうか?とか考えはしますが、「ぼくの世界」では「XXしなくちゃ」は意味がないことがわかったので、すぐに楽しい方向に戻って行けるようになりました。

 

当時の自分を振り返ってみると、あの時に僕がやっていた事は、成長するための努力ではなく、「周りの人からできる自分と思われるため」「周りの人が考えている正解を出すため」に頑張っていたんだなぁ思います。目的が「成長したい」ではなく、「他人からの評価や承認」になっていたんですね。

成長しないと認めて貰えない、周りが考えている正解にたどり着けていないから自分はダメ、成長しない自分はダメ。でも今できていないのは自分のせいじゃない!、あーこんな事を考えていても成長できないぞ、考えるのをやめてまた頑張ろう!と、現実から目を逸らし、嫌なことに蓋をして、無理やり考えないようにして、どうにか前に進もうとしていました。

  

実際逃げてみて、「逃げる」には2つの種類があることにきがつきました。 

現実から目を逸らす、嫌なことに蓋をして、無理やり考えいなようにする、ダメな自分を自分で否定する。というパターン。これは逃げているつもりでも逃げられていません。むしろ目を逸らしたい現実にフォースがバッチリ合っているので、嫌な現実に向かって進んでいる状態です。昔の私はこのパターンをやっていました(苦笑)

もう一つが、ダメな自分もちゃんと受け入れて、完全に諦めて手放すパターン。逃げることで自分のメンタルを整え、別のやりたい事に向かう準備が出来ている、むしろ手放した瞬間に1歩2歩と幸せに向かっている状態です。今の私はこっちの状態です。
  ダメな自分も受け入れて出来ないことを手放すことで、逆にやりたい事が絞られたり・フォーカスがバッチリ合うようになって、成長の努力を楽しんでやることができるようになります。

18:ぼくが成長する仕組み - 僕が「ぼくの世界」を幸せにする」は、まさに「成長するためにこうしなくちゃ」ということではなく、やりたい事が絞られ、その絞られたやりたい事のためにコレができるようになりたい!、つまり「成長したい!」に基づいた行動を取ったからこそ、あ、こういうことが自分の中に起きているのか、これが成長ということか、という気づきを得られたのだと思います。昔の自分だったら「出来ない自分」に襲われて何も学べなかったでしょうね(笑)

 

もしあなたが、逃げることで自分の状態・状況を良くしたいと思っているのだとしたら、出来ないこと・辛いことは完全に手放す必要があります。

人によっては手放す事に勇気が必要になるかも知れません。だって、今はそれが必要だと思ってやっていたのに、急に手放しても本当に大丈夫なんだろうか・・と。でも一度ちゃんと考えてみてください。今、つらいなーしんどいなー、けどコレやらないとXXになれないんだよなー。と考えていること、それって本当にあなたのやりたいことでしょうか?。僕と同じで、周りの評価や正解など、「やりたい事」以外のことが目的になっていないでしょうか。

もし考えても分からないなぁ・・・ということであれば、無理に手放す必要はありません。まずは、自分が気分良くいる選択をする(「5:あなたが良い気分でいること以上に大切なことは何もない - 僕が「ぼくの世界」を幸せにする」)ということやってみてください。しばらくやってみて、そしてもう一度、自分の気持ちに素直になって考えてみましょう。きっとどうしたらよいかの答えが見えてくると思います。

 

逃げるは恥だが役に立つ

 

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

それでは!

18:ぼくが成長する仕組み

何か指摘されて諦めることは簡単で、とっても楽。

言い訳はなんとでも出来る。

確かにXXが出来ていないから今回は諦めよう。 そして次回はこれを踏まえて行動しよう。 なんていうのも、ただの言い訳。

たぶん、次回も何かの言い訳をつけてまた諦める。

僕自身がそうだから良く分かる。

これは、完全に思考が止まっている状態。 思考が止まるということは、それ以上の成長はない。 なんと勿体無いことか。

簡単に諦めるのではなく、 どうしたら出来るかを考える、そして実行すること。 例えそれで失敗(人に出来ないやつと思われたり、追加で更に怒られたり)したとしても、 諦めることより全然良い。

失敗した経験を次に踏まえることが出来る。 自分で言い訳した事を踏まえるのとは効果が全然違う。 (言い訳を踏まえたら、言い訳が格段に上手くはなれるが)

指摘された瞬間、辛い、苦しい、と思うけど、 諦めずに、思考を止めずに失敗したとしても行動に起こすこと。

それが成長するということ、 チャレンジするということ、 ではないか、と思う。