僕が「ぼくの世界」を楽しくする

自分の世界は自分じゃなきゃ創造出来ない。だからこそ自由に無限に幸せな事を創造する。そんなブログです。

50:読んではいけない記事が出来上がった(笑)

どうも、たみおです。

いつも読んでいただきありがとうございます!

 

昨晩、日焼けにより顔の皮が剥けました。腕とかなら良いんですが、顔は流石に恥ずかしいです…。

 

さて今回は、消耗のお話です。

 

いつものように順序立てて書こうと思ったけど、うまく繋がらないの考えたことだけ書いていきます。

 

  • もう消耗するのに疲れた
  • 勝手に0か1かの線引きして疲れている
  • 線引きの基準が他人に基準になっている
  • ただ線引きがあるから成長しようとするのも事実
  • でも線引きして消耗するのは嫌だ
  • そう言う世界にいたくない
  • 価値観の合う人と仕事がしたい
  • 価値観が完全に合う人なんていない
  • じゃー自分で仕事をしないとダメなのか?
  • そこは不明
  • 今の会社を辞めたいのか?
  • 給料減るのはまずいぞ
  • 減らないならありか
  • 給料の為に働くってどうなの?
  • それはそれで必要、家族は大切だし
  • でもそれってどうなの?
  • 何もできなすぎる(笑)
  • 出来る事は話を聞くことくらいか
  • 話を聞くだけの仕事ってないかな(笑)
  • その仕事を作ればいいか
  • 個人事業主になるか
  • 税金めんどくさいな…
  • これをやりますってfacebookに書くか
  • そのために開業届だしましたって言ってみるか
  • もう横浜か、記事の終わりが見えない(笑)
  • 君のやっている事は悩み相談だね、って言われた
  • いやその通りです
  • 僕の1on1は会社の利益にならない
  • ビジネスに紐作くコミュケーションが出来ないんだよなー
  • やっぱりただ話を聞くだけしかできないな(笑)
  • 自分の全てを肯定して話を聞いてもらうって、凄く嬉しいし楽しいと思うんだけどなー
  • そこからモチベートされて会社の利益にならないとビジネスとして認めてもらえない
  • 認めてもらう とか線引きしてるし
  • あーループしてる〜
  • あー誰かにそれいいね!って言われたい(笑)
  • 話聞いてくださいよーって言われたい
  • 1on1したいって言われた時は嬉しかったなー
  • 相談したいって言われると嬉しいなー
  • 相談の期待値を超えられたらお金を貰えるかな
  • これ読む人いるのかな(笑)
  • 読んでいる人がいたら、その人は奇特な人だな
  • あー一日中好き勝手にお喋りしてお金貰えないかな
  • そう言うのを喜んでくれる人いないかな
  • お金を出してでも誰かと話す時間を作りたいって言う人いないかな
  • 経営者の人とかいそうだけどなー
  • 経営者は孤独らしいし
  • お金持ってるだろうし
  • そんな人はこれを読まないか(笑)
  • 好きな事してお金を稼ぐって良いよね
  • 楽だしね
  • 好きな事とのためなら勉強するしね
  • エンジニアの勉強は全くする気が起きない
  • 起きないと言うか優先順位が低い
  • じゃーどうやってチームや会社に貢献するか
  • と思って1on1とかチームビルディングとかマネジメントとか論理的思考とか組織開発とか勉強してみたけど、どれも仕事に出来ていない
  • 仕事にするには何かが足りないか、プレゼンが下手くそか
  • 言えないし、これやりたいって
  • で勝手に消耗している、と
  • で、こう言う訳の分からないものを書いている、と。
  • なんなんかなー
  • 線を消す
  • ただ前に進む
  • そういう意味では出来ている気がするが
  • もっと進みたい
  • なんか変だな
  • この感覚が線引きかな
  • 何かを教えてくれようとしている
  • どうしよう、これ公開する?
  • 公開して後悔
  • どうしようかなー
  • 変化するの面倒だなー
  • 思考するのはいいけど1人でやってるとループして抜け出せなくなってくるな
  • ほうほう
  • やっぱり誰か話し相手がいた方が良いよね
  • やっぱり話相手って需要あるよ
  • それに気がついてないんだよなーみんな
  • コミュニケーションは誰とでも出来ちゃうから
  • あれ、となると需要なくね?
  • コミュケーションが苦手な人に需要あるかも
  • 誰にも話せないことを話したい人には需要があるかも
  • 守秘義務は絶対守ります
  • 誰か僕を必要としてくれる人いませんかね
  • 必要とされるって幸せ
  • あー必要とされてる感がないのか
  • 必要とされたいのに
  • 話を聞く相手として必要とされるためにはどうしたら良いんだろう
  • って話を聞く以上のものを提供出来るのだろうか
  • ちょっと誰か相談してきてくれないかな(笑)
  • ここまで読んでいる方は、少なくとも興味を持っているんじゃなかろうか
  • 僕だったら興味ない人の記事だったら、こんなの絶対読まないよ(笑)
  • もしここまで読んで興味を持たれた方はご連絡ください
  • どんな手段でも良いので
  • いやー本当に依頼が来たら奇跡だな
  • だけど、そう言う人の話を聞きたいな
  • 多分苦しんでいるだろうし
  • どうしたら良いかなーと思ってるだろうし
  • 分かるなーと思っているだとろうし
  • 僕のこと好きだろうし(笑)
  • 連絡お待ちしてます

 

 

 

49:転職する前に考えて見て欲しいこと

どうも、たみおです。

いつも読んでいただきありがとうございます。

 

今日はいつもとちょっと違う話をします。

 

今回は転職について。

 

 

人間最大の資産は時間

昨今はほんと転職する人が増えましたね。

とか言っている僕も6回会社を変えている訳ですが(笑)

 

様々な、働き方・組織の在り方・事業などなど、本当に沢山の働く場所があって、自分のやりたい事を実現できる環境になってきてるんだなと思います。

 

一方で多様すぎてどうしたらいいかわからんなー、とも思います。

 

何となく会社でやっている事と、自分がやりたい事がズレている気がする。もっとやりたい事が出来る会社に行ってエネルギッシュに働きたい!よし転職しよう!

 

何となく上司や同僚と考え方が合わない。もっと考え方の合う人とやった方が、自分は成長するんじゃないか。ちょっと転職してみるか。

 

これは最近僕がフッと頭に浮かんだ転職の理由です。

 

これはこれでアリだと思っています。

人間にとって最大の資産は時間です。だから、同じ時間を使うのなら、やりたい事をやっていたいですし、価値観や人間関係でストレス溜めている時間は勿体無いです。

 

 

転職を成功させた人たちの共通点

そして僕の周りにも、実際に転職して、やりたい事に超マッチングする会社に入って、意気投合出来る仲間に出会って、素晴らしい時間を過ごせるようになった人が沢山います。

 

ただそう言う人たちには共通点があります。

 

それは、「周りの人たちに、「良いね!」って思ってもらえる事をやってきた」という点です。

 

確かに、コレがやりたい!こう言う人と働きたい!って言う気持ちや意欲は素晴らしいですし、会社やチームは出来る限りそう言う人と働きたいと思っています。

 

ですが、入ったけど何も出来ない…という時間は、入った本人にとっても、会社やチームにとっても、素晴らしい時間とは言えません。

 

それでも何か出来ることはないか、これまでの経験を使って目の前の課題をどうやったら解決できるのか、会社やチームの目的にどうやったら貢献できるのかを考えて行動する必要があります。

 

それによって実際に会社やチームに貢献しないと、素晴らしい時間にはなりません。

 

出来なかった場合はまた暫くして、あれー思ってた程やりたい事が出来ないな、あの人とは考え方が合わないな、となって転職をする、と言う流れになってしまいます。

 

 

今できる事をやる

ではそうならない為にはどうしたらいいか。

 

誰かに「良いね!」って思ってもらえる事をやりましょう。

 

今いる場所で、出来ることを探してやる、出来る範囲を広げたり質を上げるためにスキルを磨く・知識を増やす・人脈を広げる、など、今いる場所で出来ることは沢山あるはずです。

 

そして、自分はこんな事をやってきて、こんな成功や失敗をしてきました。だから次はこんな事をやりたいと思っています。ってちゃんと語れる様になりましょう。

 

 

たみおの転職話(笑)

冒頭にも言いましたが、僕(今年40歳)は6回転職をしています。

転職の理由は、残業が多い、上司が嫌い、会社の業績が悪くなった、家から遠い、あっちの方が楽しそう、嫌な仕事はしたくない、です。

 

我ながらネガティブ全開で笑えますね(笑)

 

でも、転職を繰り返して繰り返して、ようやくこの考え方になりました。(だからといって、特に成功した訳でもないですし、これが良いんじゃ無いかと思って日々行動してい段階なのがアレですが(笑))

 

なのでどんな理由であれ、転職を繰り返してみるのもありです。

 

ただ時間は最大の資産です。

 

だからこそ、これを読んでくれたあなたが、何となく今やっている事にモヤモヤしていて、転職を考えているなら、ちょっと立ち止まって考えて見て欲しいです。

 

自分がやっている行動は、誰かに「良いね!」って思ってもらえだろうか。

 

うーん、思って貰えないかも…と思ったら、では何をしたら思って貰えるか、今できる事を考えてやりましょう。

 

その先に素晴らしい時間が待っているはずです。

 

僕も頑張りますから、一緒に頑張りましょう!

応援しています!

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

それではまたー。

 

 

48:モヤモヤ解消の為に消耗するのはもうやめにしよう - 僕が「ぼくの世界」を幸せにする

 

 

 

 

 

48:モヤモヤ解消の為に消耗するのはもうやめにしよう

どうも、たみおです。

いつも読んでいただきありがとうございます。

 

白米を食べながら、ブログを書きながら、徐々にやるべきことが明確になってきたな、と思う今日この頃でございます。

 

さて今回は、モヤモヤについてです。

 

 

モヤモヤは無くならない

モヤモヤする時ってありますよねー。

 

もしかしたらそのモヤモヤの正体は、不足を補おうとしている事なのかも知れません。

 

今の自分にはこれが足りない、だから解消する為に学んで実行してを繰り返す。で、一箇所充足できたら次の足りないものを解消する為に、また学んで実行する。

 

私たちが機械であれば、全ての不足パーツが揃えば動く事ができますし、途中で故障してもそこを直せばまた動けます。

 

でも残念ながら私たちは人間です。取り巻く環境がドンドン変わっていきます。

 

これが足りないからといって充足させても、意図しない環境により、次々に新しく足りないものが出てきます。

 

つまり、足りないものが全部揃うという状況は来ない=モヤモヤが解消されることはない、という事です。

 

 

目的を持って必要な事をやる

人によっては不足を補い続ける人生も悪くはないかも知れません。その方がやる事が分かりやすいしですしね。

 

ただ、僕は嫌です。

 

環境などに振り回されて、本当はやりたい事があるのに、環境が変わる度に不足を補う為に時間を使ってしまい、やりたい事に使える時間がない、なんていう人生は、まっぴらゴメンです。

 

ではどうしたら良いか。

 

目的を持つ事です。

 

目的に意識を向けて、その為に必要な事をコツコツとやり続ける。必要ないと思う事は、不足していようが充足していようが、やらないと決めてやらない。

 

こうなると、環境という自分がコントロール出来ない事に影響を受ける事がなくなるので、不足を補い続けるというループに入らなくてなります。

 

必要な事が変わる場合も、自分の意思で変えることになるので、やらされ感もないので、モヤモヤする事はありません。

 

 

目的は3秒で考える

って言うと、目的を考えなきゃってなります。目的がないという不足を補おうとする訳です。

 

目的は考えて考えて考え抜くと絶対的なものが出てくる!というものではありません。

 

46:人生の目的は徐々に近づいていくものかも知れない - 僕が「ぼくの世界」を幸せにする

 

でも書きましたが、真の目的は、そこに向かって行動して振り返って、を続けて行く事で段々と近ずくものです。

 

何時間考えても行動しない事には、最初にポッと出たものから変わる事はありません。

 

だから、目的は3秒で考えたら良いんです。

 

お風呂に浸かっている時、天気の良い空をみている時、好きな音楽を聴いている時、スポーツなどに没頭した後、などなど、良い気分で思考がクリアになっている時に、考えてみる。

 

そこでパッと浮かんんだものが、その時点でのあなたの真の目的です。それ以上に真の目的は絶対出てきません。

 

あとは、その目的のために必要な事をコツコツとやるだけです。

 

モヤモヤを解消する為に消耗するのはもう辞めましょう。パッと出た真の目的をさらなる真の目的に近づける為に、時間も体力もお金も使いましょう!

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

それではまたー。

 

 

 

 

 

47:自分の在り方が目的達成に影響を与えている

どうも、たみおです。

いつも読んでいただき、ありがとうございます。

 

ここのところ白米を食べてないなーと思って、意識して白米を食べるようにしてみました。

たったそれだけなんですが、何となく調子が良くなりました。

日本人たるもの米を食わんといかんですなー。

 

さて、今回は自分の在り方についてのお話です。

 

 

自分の在り方が相手に影響する

僕はコーチングやエール株式会社での1on1を通じて、対人支援を複業としてやっています。

 

セッションを通じて、僕自身がどういう在り方でセッションに望んでいるか、と言うのが相手にも影響するなーと良く思います。

 

俺が相手を変えてあげるんだ!とい在り方で臨むと、相手も自然と変えて貰おう!という姿勢になります。

対人支援で起こしたいのは、自分の中にあるものに気がついて、自分で変わろうと行動する事なので、変えて貰おうという姿勢の場合、自分の外に原因を求めてしまい、やらされ感が出てしまったりして、継続した行動が出来ず、望んだ結果が得難くなってしまいます。

 

また普段のコミュニケーションにおいて、逆に相手がネガティブオーラ全開で、こちらもネガティブな気持ちになってしまった。とか、何かしてやろうと相手が身構えていたので、こちらも身構えてしまって拒否感や抵抗感を感じた。という経験がある人もいるのではないでしょうか。

 

 

自分の在り方は自分にも影響する

在り方はもちろん自分にも大きな影響を与えます。

 

何か失敗をして、俺はダメだ、何をやってもダメだ、という在り方でいると、普段なら出来ていた事まで出来なくなったりします。

 

逆に俺は出来る、という在り方で臨むと上手くいったりします。

 

何も考えなかったのがいい結果になったのにかも、なんて事もあったりしますよね。

 

これは、言語/非言語のコミュニケーションを通じて、相手や自分が受け取る情報が変わるからだと思います。

 

自分の在り方が物事に対して捉え方や考え方へのフィルターに影響をおよぼし、言葉の受け取り方が変わり、発言する言葉自体が変わり、言葉の微妙なニュアンスが変わり、声のトーンや速度、目の動き、表情、が、無自覚に変化した結果では無いかと思います。

 

 

なるべく自分をいい状態で存在させる

目的を達成する為には、モチベーションを保ってコツコツやり続ける必要があります。

その為には自分がある程度いい状態でいた方が良いですよね。

 

そして周りの人から協力を得られると、目標達成が早くなったり確率があがちます。その為には、周りの人も良い状態でいた方が良いですよね。

 

そこには自分の在り方が大きく影響します。

 

今、自分はどんな在り方でいるのか、目的達成する為にはどんな在り方でいると良いのか、しっかり観察して、その為に必要な事をやりましょう。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

それではまたー。

 

46:人生の目的は徐々に近づいていくものかも知れない

どうも、たみおです。

いつも読んでいただき、ありがとうございます。

 

先週末に関わらせて貰っている学生さんと、コーチングセッション(3回目)をしてきました。

 

お話しした内容は下記の通り。

  1. インターン先の方の靴を磨いてきたこと
  2. 前回の目標を頑張って自分がどう感じたか
  3. 人生の目的を設定する
  4. 目的に近づくために何をすべきか
  5. 今後の目標

※ご本人のFacebookから引用

 

やってみての感想を、Facebookで熱量を持って言語化していただいているので、僕は一緒にやってみた感想を書いてみます。

 

出来たという感覚を持つ

最初ご本人的に目標数値があり、それを達成出来なかったため、全然出来なかったと仰ってました。

ですが、行動してみた事を書き出してみると、沢山の行動していたことがわかりました。

 

しかも、ご自身で工夫しながら行動されていて、聴いている僕としては、え?そこまでしたの!?と驚くくらい行動してました。

 

僕は試行錯誤しながら行動した事はとても価値があると思います。もちろん目標は達成した方が良いですし、目標達成にコミットしてやり切る事は素晴らしい事です。

 

でも、完璧に目標達成出来たらOKで、未達だったらNGという2択だけでは、モチベーションややる気を維持させ、継続して頑張る事は難しいんじゃないかなと思います。

 

立てた数値目標の先に目的があって、数値を達成する事よりも、この目的を達成する事が「本当にやりたい事」なはずです。

そして目的達成にはコツコツ継続する事は不可欠です。

 

なので、目標達成のために行動した事を自分で確認して、これは出来たという感覚を持ち、モチベーションを維持させつつ、出来なかった事を出来るようにするための行動を起こす方が、目的達成がしやすいと思います。

 

もちろん2択の方がモチベーションを維持して継続できる方は、2択で考えた方が良いです。継続してその先にある目的達成のために、自分にあった方法をとる事は大事だと思います。

 

 

本当の目的はやりながら近づいていくものかも知れない

3、4、5で目的設定からそのための行動決定までやりました。

 

結果、セッションの前にこうしたいのかなーって思ってるんです、分からないんですけど。と仰っていた事が本当の目的だった事に気がつかれました。

 

例えボヤッと曖昧な目的であっても、目的を持っていると人というのは勝手にそこに向けて行動するものなんだなと思いました。

 

もしかすると本当の目的と言うのは、1発で決められる人は超ラッキーで、殆どの人は、行動しながら徐々に固まっていく、研ぎ澄まされていく、ブレが修正されていく、皮が剥けていく、という感じで近づいて行くものなのかも知れません。

 

僕自身も、今でこそ好きなこと得意なことで生きていく、という目的を持っていますが、過去のノートをみると、色々な事を書いていました。

 

全ての人を笑顔にする

周りの人を笑顔にする

チーフハピネスオフィサーになる

プロのコーチになる

など

 

もちろん全部達成出来てません(笑)

ですが、それに向けて行動していき、少しづつ目的が変化して今の目的になってきた感覚があります。

そして今も少しづつ変化しています。

 

書いていて思いましたが、僕の場合は目的が少しづつ抽象化されてきている様な気がします。

 

抽象化されてきているので、どんな出来事も目的に繋げやすくなって来てるいる様な気がします。目的に繋がっていると思えると、勉強したりチャレンジする事がドンドン楽しくなってきますので、さらに行動が増えて、より本当の目的が見えてきている様な気がします。

 

 

まずは目的(ゴール)設定をする

人によって違いがあるとは思いますが、「最初の目的」を決めることから始まりますので、フワッとしていて実現不可能な事でも良いので、目的を作ってみてください。

 

目的を作ると、体が勝手に情報を集めたり行動したりし出します。

 

そして徐々に変化させて、本当の目的に近づいていきましょう!

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

それではまたー。