僕が「ぼくの世界」を楽しくする

自分の世界は自分じゃなきゃ創造出来ない。だからこそ自由に無限に幸せな事を創造する。そんなブログです。

10:僕が「ぼくの世界」の主人公であり、名脇役がいるからこそ面白い

どうも、たみおです。

今日は、僕は「ぼくの世界」の主人公である、という話です。

僕たちの周りには色々な人がいます。

楽しい気持ちにしてくれる人もいれば、
怒ったり嫌味を言ったりと嫌な気持ちにしくれる人もいます。

自分にとって、
影響力が強かったりや権力がある人の発言や行動に、
一喜一憂することがあります。

そういう時、
僕はまるでその人達の世界の中に自分がいるような、
「会社」「社会」という中に自分がいるような、
そんな感覚になります。

でも本当は違うんです。

この世界では自分が主人公であり、
自分の世界の中にその人たちがいるということであり、
自分の世界の中に「会社」「社会」があるんです。

そう思うと、その人達の影響力が薄まり、
自分は自分でいいんだ、僕が「ぼくの世界」を創るんだ。
そう思えてきます。

嫌なことを言う人たちは名脇役の人たちであり、
名脇役がいるからこそ物語が面白くなるんです。
正義のヒーローだけが出てきて、
悪者が出てこない物語なんて面白くないじゃないですか。

だから寧ろ、名脇役たちに感謝しましょう。

「ぼくの世界」を面白くしてくれて、
主人公である自分を輝かせてくれてありがとう。と。

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。

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