僕が「ぼくの世界」を楽しくする

自分の世界は自分じゃなきゃ創造出来ない。だからこそ自由に無限に幸せな事を創造する。そんなブログです。

44:成長するには立ち止まる必要がある

どうも、たみおです。

いつも読んでいただきありがとうございます。

 

いつもお昼はコンビニでパンを食べてるんですが、何かおにぎりが食べたいなーと思って、すじこのおにぎりを食べたんですが、これが美味かった。

いやー、おにぎり美味しいなー。やはり日本人たるもの白米食べないとなー。

と思ったお昼でした。

 

さてさて、今日のお話は、立ち止まる事についてです。

 

人が最も成長するのは失敗した時

コーチングの先生が、前にこんな事を言ってました。

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コーチングはF1(カーレース)でいうピットです。コースを何周も走ってきて、ピットに入り数秒でタイヤを変えて給油をしてまたコースに戻っていく。

コーチングも同じで、クライアントさんが自分で行動してチャレンジして、セッションの30分とか1時間の中で、勇気とか必要な事を補給して、またチャレンジに戻っていく。

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確かに。と、これを聞いた時に思いました。

 

人が成長するタイミングは、何かに気がついてそこから学びを得た時です。そして、沢山の気づきを得られるのは、失敗した時。

 

ただ、失敗から学ぶには、やった事の結果を判断する必要があります。良かったのか悪かったのか、はたまた良く分からないのか。

 

 

1on1やコーチングは立ち止まる機会

1on1やコーチングが、その判断をする良い機会になるんじゃないかと思います。

 

やってみた結果ちゃんとやりたい事に向かえているか、1度立ち止まって考えてみる。

そもそも設定した将来が本当にやりたい事か、1度立ち止まって考えてみる。

 

そして、このまま行こう!、ちょっと変えてみよう、こっちが本当にやりたい事かも?だからこうやってみよう、など、気づきから学び再びチャレンジに戻っていく。

 

1on1やコーチングは、この1度立ち止まって1つの区切りになる機会=ピットなんじゃないかなと思います。

 

もし今、成長したくて頑張ってるんだけど中々成長できない、と思っている方は1on1やコーチングを利用してみて下さい。勿論、友人知人で自分を応援してくれる人と対話するのも有りです。

 

人と対話して1度立ち止まってみましょう。

きっと色々な気づきが得られて、さらに成長できると思いますよ。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

それではまたー。